2015-05-28 第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
きょう質問をするのは、同じ東京湾の湾岸沿いに千葉県の指定廃棄物の処分場の詳細調査候補地が決定をしたという、選定をされたということで、私も、同じ東京湾を挟んだ対岸と言っていいと思いますが、選出の議員ということで、きょうは取り上げさせていただきたいと思います。 最初に、指定廃棄物の処分場と今私申し上げました。
きょう質問をするのは、同じ東京湾の湾岸沿いに千葉県の指定廃棄物の処分場の詳細調査候補地が決定をしたという、選定をされたということで、私も、同じ東京湾を挟んだ対岸と言っていいと思いますが、選出の議員ということで、きょうは取り上げさせていただきたいと思います。 最初に、指定廃棄物の処分場と今私申し上げました。
○金子政府参考人 現在の千葉の公共職業安定所でございますが、千葉市、市原市、これは東京湾岸沿いにございますけれども、こちらから九十九里、成東といった太平洋側に至るまでの大変広大な管轄区域を有しておりまして、千葉県の面積で申し上げますと五分の一をこの千葉公共職業安定所が所管をするというふうになっておるところでございます。
そのためには、キャンプ・キンザーのいわゆる湾岸沿いに、そのキャンプ・キンザーをセットバックさせて浦添北道路を直結させていかなければならないと考えているところでございます。
また、これに接続をします、鹿島から長崎県境に向けて、湾岸沿いに国道の二百七号線の整備促進も地元からの要望が大きいという認識をさせていただいております。 また、今委員の方からお話のございました鹿島武雄道路につきましては、国道四百九十八号線ということになっているわけでございますが、佐賀県の広域道路整備基本計画において、交流促進型の路線として位置づけられているということでございます。
○宇佐美委員 局長言われたように、多額な費用がかかるわけでもございますけれども、少なくとも、神奈川口で途中で通すよりも、多摩川の途中で通すよりも、先ほど申し上げたように、湾岸沿いを、アクアラインとの起点ともつながるわけですから、三百五十七号線の延伸というのは非常に私は理にかなった話だと思いますし、今御答弁の中にもあったように、周辺の道路が今三百五十七号線がないことによって非常に混雑をしているところがあるんですね
御承知のように、地震が大変多い国でございますので、耐震性ということで、建設中の高速道路なんかを拝見しますと、諸外国が一メートルぐらいのセメントコンクリートのところが三メートルぐらいになっていたり、その規格が日本全国同じであるといったような点が一つ見た感じではございますし、やはり太平洋プレートとフィリピンプレートが入っております地殻の関係で、特に湾岸沿いでございますけれども、軟弱地盤の上を高速道路が通
○水野委員 公団の総裁に伺いますが、この本格パイプラインというのは、御承知のとおり空港の給油センターから始まりまして、成田市の資材道路を通って成田市の吉倉というところから千葉の花見川、それからさらに湾岸沿いの埠頭までが路線だと思うのですが、特におくれたところはどこですか、場所を教えていただきたい。
これを東京湾の湾岸沿い、いわば海寄りの方にずらしていくならば、ここは埋立地でございまして、人家密集地を避けていわば埋め立て緑地の中を道路が通るようになる。一本の道路を人家密集地帯から外すことだけでも自動車のいろいろな公害の規制に少しでも寄与させることができるんじゃないか。 それからまた、花見川横のランプがございます。
宇野線をずっと見ますと、ちょうどあれは児島湾一帯にずうっと宇野線が岡山まで湾岸沿いに走っておりますが、宇野線一帯の山というのもほとんどマツクイムシにやられてしまっています。ですから、これは、しかも老齢樹でない松が、幹は非常に細いわけです、緑は薄いわけです、その松でさえもやられているわけです。
高潮対策は、御承知のように、建設省の所管その他運輸省等ございますが、伊勢湾級の高潮が起きてもだいじょうぶだという方向で、現在東京湾の湾岸沿いにあるいはそれに入っている河川、特に江東三角地帯を中心にして進めておるわけでございまして、治水五カ年計画におきましても現在の河川に沿った、あるいは海岸に沿った法線に従ってそれらを増強しようということで、事業を進めておるわけでございます。
鉄道を湾岸沿いに敷こうとしてすでに着手しております。いまの状況では四十二車線を百二十車線までふやさなければ人員輸送ができない。ところが、鉄道で輸送すればこれは簡単にできる。思い切って鉄道を拡充をしよう、そうして市内に入ってくるものを規制しようという考え方、これはどこでもそうです。